軽く経緯説明。
2021年11月〜病院に通い妊活を開始。
2022年1月に第一子妊娠発覚→9月女の子を出産🤰しました。
2023年5月より仕事に復帰し、2024年2月より2人目妊娠に向けて妊活を開始。
これがざっくりとした流れになります。
2人目は簡単にできると思っていた…
「1人目出来にくくても出産すると体質変わって妊娠しやすくなったりするよ。」
そんな言葉をいろんなところで耳にしたことがありました。
1人目を病院に通い授かった身としてはなんと嬉しい話。
2024年から妊活を始めようと元々旦那と話していました。
生理も第一子妊娠前に比べて38日周期程度で来ることもしばしば。
全く来ないということは無くなっていました。
2024年に入った頃から基礎体温を測りはじめ、2月よりタイミングをとってみることになりました。
排卵日の予測をし、タイミングをとっていましたが、3〜4ヶ月経っても良い結果を得ることができませんでした。
その間、海外から取り寄せたクロミッドを服用したりタイミングをとったり、デュファストンというホルモン剤を飲んだり、、、、
結果はいつも陰性。。。。
YouTubeで見つけたタイミングのとり方。
それは回数を増やすということ。どこが排卵日か正確に分からないのであれば1日置きにタイミングをとるというもの。
私の場合は、この辺かな〜という予測は出来たものの排卵検査薬を使ってもいつも偽陽性。
正確な排卵日は予測できていませんでした。
それならと生理終了して数日経った頃から一日置きのタイミング。
幸い、旦那は仕事が遅くなったりすることも少ない為、一日置きのタイミングも取ることができました。
数打てば当たるというこの方法は一ヶ月目はできたものの二ヶ月目になるとなかなかあーでもない、こーでもないとお互い理由をつけてタイミングをとることが難しくなりました。
夫婦での話し合いの結果…そして会社、上司、同僚の反応
2人目を授かるときは病院に通わずして授かりたいとの思いがありました。
理由としては、仕事をしていると抜けられない日が少なからずあると思います。
そんな時に、明日の何時に来て、明後日も来てと言われて抜けることが難しい時もありました。
理解ある人が多かったので、優先にして良いよ!とは言ってくれ病院に行かせてもらっていました。
周りに仕事をお願いし、申し訳ないな〜と感じながらの通院だった為、2人目は病院に通わず授かることが出来たらいいなと思っていました。
なかなか授からない日々が続き、旦那と話し合った結果、2人目も病院に通うことになりました。
私の職場は小さい職場の為、急に病院に通い始めたら、あれ?体調悪い?なんてことになってしまう為、上司・同僚には説明する必要がありました。
話した時は、なんと言われるかドキドキでしたが、1人目の時と変わらず背中を押してくれ安心して病院通いを始めることとなりました。
久々の病院受診にて。卵は育っている?
7月13日。久々の受診。
生理がきてD12〜14までには受診してほしいとのことで、D12にて受診。
なんと言われるかドキドキして待っていました。
子宮・卵巣の状態を確認してもらうと、子宮は問題無し。
卵子は13ミリほど成長しており右側に2個確認ができました。※左側卵巣は20歳頃全摘手術をしている為、ありません。
まだ成長までには一週間ほど掛かりそうとの為、次の週再度受診となりました。
卵子が成長したのかどうかは【2人目妊活日記②】にて。
また次回の更新をお楽しみに!
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